留学生の休日冒険記 2 :タイトなロンドン一人旅 前編

 

この日は、ロンドンへ一人旅へ行きました。朝4時起きです!

 

ケンブリッジ駅からロンドンへの切符はオンラインで事前に購入しました!ケンブリッジ駅からは直行でロンドンへは行けず、一度Royston(ロイストン)で降りて乗り換えをしなければなりません。

 

保護者同意書について

 

保護者の同意書についてです。

 

まず、学校の休み時間に校長先生がいきなりクラスにやってきて、18歳未満の生徒を中心に土日は何をする予定なの〜?的な感じで雑談のように話しかけてくれます。正直に、土曜はノリッジへ友達と行って日曜はロンドンへ1人で行くと言いました。

すると、1限目の授業が終わった後にちょっと来て〜と校長室に呼ばれます。(日本だと何か悪いことをした時くらいにしか校長室に呼ばれないのでドキドキしました笑笑)

 

18歳未満の生徒は学校側がきちんと責任を持って管理しなければならないから1人でロンドンに行くのには親の同意書が必要になるからと言われ、英語で「〇〇(私の名前)の保護者です。私は〇〇が日曜にロンドンへ行くことに同意します。」と校長の手書きで書かれた紙を渡されます。

 

そして、この紙の写真を撮って保護者の方に送って、それを参考に簡易的なものでいいから同意書を書いてもらってと言われます。書いてもらったら写真を撮って僕にメールで送ってとのことでした。

 

私の両親はそこまで英語が話せるわけではないのですが、校長先生の手書きの紙をそのまま写して同意書を作成してもらい、無事に提出することができました。

 

持ち物

 

実際に旅を終えたからこそわかる、持っていくべき持ち物については留学生の休日冒険記 1:エキサイティングすぎる休日を参照してください。

 

電車なのにバス?!

 

朝が早すぎたりするとプラットフォームに入れず電車に乗れないことがあります。朝は利用者も少なめということもあって、電車ではなく代わりのバスに乗りました。

 

駅の電光掲示板を見るとプラットフォームではなく、バスターミナルが記されているので戸惑いましたが、早朝にもかかわらず全員で10名以上の駅のスタッフの方が駅で案内してくれていたおかげで無事バスに乗ることができました。

バスの乗り方はとてもシンプルで、買っておいたチケットを見せるだけです。

 

ですが、車内はもちろん満席で補助席を使うほどでした。席自体も間隔も狭くて、ぎゅうぎゅう状態です笑笑

 

Roystonの乗り換え

 

 

バスで1時間ほどかけて終点ロイストン駅に着きました。

バスを降りても、初めての駅でどこへ行けばいいのかも全く分からなかったのですが、乗っている人はほぼ全員ロンドンへ行く人たちなのでついていけばなんとかなりました笑笑

 

この乗り換えに必要な所要時間ですが、ロイストン駅は小さめで近くにいる人についていけば迷わなかったということもあって5分もあれば余裕でした。

 

お決まりのハプニング

 

イギリスの電車はよくあることだと聞きましたが、電車のエンジンに問題が発生して駅から電車が発車できずロンドン駅行きの電車が駅に発着できなくなって遅延してしまったのです。

 

スタッフの方にどのくらいで直るのかと聞いても、僕も全く分からないと言われました笑笑

 

結果30-40分くらい待たされました笑笑ですが、この待ち時間の間にロンドンへ行く予定の大学生の女の人と仲良くなることができました!友達ができて会話も弾んだので全然よかったです!

 

その友達と電車に揺られながらロンドンまで2時間ほどたくさん会話をして、あっという間にロンドン・キングスクロス駅に到着しました。

 

 

ここまでの時間経過

 

7:00前 ケンブリッジ駅出発

8:00 ロイストン駅到着

問題発生で遅延

8:40 やっとロイストン駅出発

9:20 キングスクロス駅到着

 

キングスクロス駅

 

ハリーポッターの映画に出てくる9と4分の3番線でお馴染みのキングスクロス駅無事到着です!

 

改札を抜けると目の前にハリーポッターのお店があります。お店の発見と同時に長蛇の列も発見しました。列が長すぎて列の先に何があるのかわからなかったため勝手にお店に入るための列だと思って並んでしまいました。10分ほど並ぶと、列の先はフォトスポットだということに気づきました。写真を撮る予定はないので列を抜けてお店へいきました。

いざお店の中に入ると、多くの人でいっぱいで動くのも商品を見るのも一苦労でした。お店の中ではたくさんの言語が行き交っていて改めてハリーポッターの世界的な人気を感じました。

 

このショップでしか買えない限定品はもちろん、たくさんのものが陳列していてとても楽しかったです。物語に出てくる妖精のドビーのぬいぐるみもあって日本ではお目にできない貴重なものばかりで感動しました。

 

店内は、 ハリーポッターの世界観が広がっていてすごく面白かったです。想像していたお店の広さとは少し違って、小さめでした。15分もあれば十分店内の商品を見れると思います。

 

ですが、やはり値段は高いです笑また、お土産用の袋にも手提げ袋にもお金がかかるのですが、デザインが珍しいのでつい買ってしまいました。

 

ロンドン観光

キングスクロス駅を出てロンドン観光開始です!基本徒歩で観光しました。

 

ここからは私が実際に訪れた場所を紹介していきます。

 

チャイナタウン

 

チャイナタウンに着いたのは10時前だったためまだ開店していないお店ばかりだったので残念でした。キングスクロス駅から順に歩いて観光していくプランだったので駅を出てすぐに来てしまったためにオープン前でした。

 

空いていたお店はスイーツのお店ばかりで、たい焼きのような饅頭を売っているお店に行列ができていたのが印象的です。

また、赤色の提灯があちこちに飾られていてとても可愛く、写真映えしました。

 

なんとここでいきなり雨に見舞われました笑どんどん弱くなっていったので大丈夫でしたが、。

 

チャイナタウンに行く際は、オープン後のお昼時がいいですね笑

 

 

バッキンガム宮殿

 

バッキンガム宮殿へと向かいました。バッキンガム宮殿への道のりは長すぎました笑笑

車の通行が禁止されている場所を通り過ぎて敷地内に入ったのかなと思っても、宮殿までの距離はとても長かったです笑 ですが、とても綺麗に整備されていて自然豊かで、池には鴨がいたり、りすも見ることができて楽しい道のりでした。

 

車の通行は禁止されていますが、サイクリングはOKなようでグループでサイクリングをしている方もいました。また、マラソンをしている方が多かった印象です。マラソンコースがバッキンガム宮殿の周りだなんて羨ましい限りです。

 

ようやくバッキンガム宮殿に着くと、人が多すぎてディズニー並みでした。門の前にはもちろん行くことはできず、見るだけで精一杯でした。この宮殿のすぐ目の前には公園のような場所があって小さな遊具が置いてあったり、コーヒーや軽食を売っているショップもありました。

 


次は王室ブランドを売っているお土産ショップへ向かいました。宮殿からまあまあ近くにあります。

 

ショップ内はとても可愛く豪華でした。また、店員さんの接客がとても良かったです。すごく丁寧で親切でした。また、王室ブランドと聞くと高そうと思ってしまうのですが、そんなに高い印象はかったです。

 

クッキー缶や紅茶缶をお土産用に購入しました。同じ商品の缶にも色々種類があって、時期限定のものもあり、どれもとてもおしゃれでした。お土産にぴったりです!

 

そして、ここのクッキーがめちゃくちゃ美味しいです!(正式にはクッキーではなく、ショートブレッド)王室ブランドのショートブレッドは美味しいと有名ですが本当に美味しかったです!

 

また、このショートブレッド缶は2つ買うと1つ無料になるんです!こういうお得なシステムが色々あってつい買いすぎてしまいます笑笑

 

もちろんここでも袋は有料なので注意してください

 

 

ロンドンの街

 

ロンドンの街はとってもきれいです。ですが、野生動物が普通にいます。私は実際にリスやキツネに遭遇しました。狐に関しては、道路を普通に歩いていて驚きました笑笑日本と同じく鳩やカラスももたくさんいます。

 

またあちらこちらにゴミ箱が設置されています。100メートル置きくらいにあるんじゃないのかくらいに設置されていてロンドンの街がきれいな理由の一つだなと思いました。

 

ですが、トイレが全然ありません笑トイレを探すのには本当に苦労します。もしロンドン観光中にトイレを見かけたら行っておくことをお勧めします。

 

日本の街と比べると、あまり自販機がないのを不便に感じてしまいます。あちらこちらに自販機がある日本が便利すぎるんでしょうね。駅構内などには自販機がありますが、街中にはあまりないので飲み物は持っていったほうがいいと思います。

 

ビッグ・ベン

 

ロンドンといえばビッグベンですよね。もちろん、人が多すぎて流れに逆らって歩くことはできずスマホを上げて写真を撮ろうにも人が写り込んでしまいます笑ここで自撮り棒を使うことで人が映らずにきれいに撮ることができるのでお勧めです!

 

大時計は5分ごとにチャイムが鳴り1時間ごとに鐘が鳴る仕組みになっているので、チャイムの音は必ず聞くことができ運が良ければ鐘の音を聞くことができるかもしれませんね。

 

 

ビッグベンを通り過ぎるとテムズ川にかかっている橋(ウェストミニスター橋)があります。そこの橋では観光客を目当てに商売をしている人がいます。これが危険で、勝手に花を渡され、お金を請求されたりすることがよくあるそうです。

 

このようなことがよく起きるからなのか、ウェストミニスター橋には50メートル間隔くらいにSOSの電話をかけることのできるボックスのようなものが設置してありました。

 

実際にそのような目に遭っていませんし、周りにそういう方がいたのは見かけませんでしたが、治安がいいとは言えないので用心が必要です。

 

バラマーケット

 

次はロンドンの市場として有名なバラマーケットへ向かいました。バラマーケットは路地っぽいところにあるのでみつけにくかったです。

いざ入ってみると、広く入り組んでいるのでいきたいお店を決めていてもそのお店がどこにあるのかわかりませんでした笑路地なので電波が悪くGoogleマップもうまく使えませんでした。

 

マーケット内はたくさんの人がいて、有名なお店になるほど行列が長かったです。

パン屋、チーズ専門店、オイル屋さんが多かったです。バラマーケットで有名なトリュフオイルはたくさんのお店で売っていてどこのお店のものを買えばいいのか悩んでしまいました。

市場なので比較的買いやすい値段だったのが嬉しかったです。お店によってバラバラなので高いお店は普通に高かったです。

 

実際に私が購入したものリストです。

 

  • トリュフパウダー

オイル屋さんで購入したものです。お店を見ていたら試食をさせてくれてトリュフオイルよりもトリュフの密度が高いらしく、とてもトリュフが強かったです。30グラムほどしか入っていないのですが5000円くらいしました。ですが少量でトリュフが香るのでコスパは良いのかと思いました。

 

 

  • トリュフオイル(ブラック&ホワイト

こちらのオイルはトリュフ専門店で購入しました。50gほど入って一本2500円くらいでした。

黒トリュフの方が香りが強く、白トリュフの方は少しマイルドで上品な香りでした。瓶に入っているのですが、しっかりとプチプチに包んでくれてスーツケースに入れて持って帰っても液漏れはありませんでした。

 

 

  • サルトビーフサンド

バラマーケットで人気のサルトビーフサンドをお昼に購入しました。結構並んでいて、出来上がるまで15分くらいかかりました。目の前で一つずつ手作りしてくれます。なので通常マスタードやピクルスが入っているのですがどちらも苦手なので「ノーマスタード、ノーピクルス」と言って、抜きにしてもらえました!

このビーフサンドは1つ700円くらいで他の市場の商品と比べると少し高めになっています。

 

お肉がぎっしりサンドされているのでだいぶお腹いっぱいになりました。牛肉自体、脂が少なくさっぱりしており、そこにしっかり塩が効いていてほんのり甘くてふわふわのパンに相性抜群でした!脂が少ないんだったら硬いんじゃないのかと思いますが、全然固くなくて食べやすかったです。また、出来立てで提供してくれるので、さらに美味しく感じました。

 

 

〜施設について〜

バラマーケットには1箇所だけトイレが設置されているのですがトイレ数が少ないのでだいぶ並びました笑笑

また、座って食べることのできる長椅子がたくさん設置されているスペースもあるのでランチに最適です。ですが、電波が悪いのでそこには注意が必要です。

 

市場なので値段交渉をすることも可能です。私はちょっと怖くて出来ませんでしたが、笑

 

以上、バラマーケットでした。

 

 

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