英語漬けの毎日!イギリス留学生活の1日

留学前に気になるのが、留学生活の1日のスケジュールですよね。知っているのと知っていないのでは渡航前の不安の大きさが全然違うとおもいます。大まかな流れについて理解することで留学前に計画も立てやすくなると思います。
今回は、語学学校がある平日の1日の流れを紹介していきます。
朝の準備と学校への移動
私のイギリスでの1日は早朝の5時からスタートします。(理由は後ほど)
- 起きたらまず歯磨きや洗顔、着替えなど身支度を整えます。
ホストマザーや子どもたちが起きてくると洗面所を使いにくくなるので早めに起きて使うといいと思います!
2. 身支度を終えたら朝ごはんを食べます。
この時間はホストマザーはまだ起きておらず、自分で勝手に食べていいよと言われていたので冷蔵庫にあるヨーグルトや、りんごなどを食べていました。ホストマザーが起きると、定番のシリアルと牛乳、飲み物を机の上に置いてくれるのでもう一度食べていました。
3. 家を出る時間までまだまだ時間があるので前日の授業の復習や宿題をします。
宿題は、毎日出ます。していなくても別にバレることはありませんが、授業中に答えの確認をするのでしておいた方がいいです。毎週木曜日に出される個人に合ったそれぞれ宿題は必ずしなくてはならないので、この宿題は欠かさず時間をかけてしていました。
4. 学校が始まるのは9時からなのですが、いつも8時くらいには学校に着いて朝活をするので7時15~30分の間に家を出ます。
ホストマザーにはバスで行くように勧められていましたが、早起きであることやバスの運賃を支払うのに私のクレジットカードが対応していないことなどから徒歩で通っていました。
学校までは徒歩で35-45分かかります。結構歩くのでこの時点でお腹が空いてしまいます笑笑だから、ケンブリッジ駅付近のスーパーやパン屋さんでパンを買っていました。
学校には自習室があるのですが、自習室を使っている人は滅多におらず自分の教室で勉強していました。
5. 朝活
学校に着くと、まだきていない先生もいますが私の担任の先生は既に到着していて教室内にいます笑みんなが来るまで先生と2人だけの状態です笑
担任の先生は日本在住経験があり、ジブリが好きらしくYouTubeでジブリの音楽をかけていました。先生と軽く雑談をした後は、前日の授業の復習をしたりわからないところを先生に聞いていました。
朝活にはメリットがたくさんあります!
- 先生とマンツーマンで英会話をしたり、わからないところを聞くことができる
他の生徒もいるので先生とマンツーマンで会話したり教えてもらう機会はとても貴重です。先生と交わる機会が増えると英語力の上達だけでなく、先生と仲良くなることもできて良いことづくしです。
- 自分の好きな席を選ぶことができる
席は決められておらず、毎日来た順で自由に座っていきます。先生の目の前の席だと話を聞きやすく積極的に授業に参加しやすくなります。他の生徒は時間にルーズな人が多いので遅刻してきたりギリギリにきたり、早くても15分前くらいです。毎日朝イチだったので自分の好きな席に座ることができました。
- 授業が始まる前に前日の復習だけでなく、予習もすることができる
授業が始まる前のこの時間に前日の復習をすることで授業内でもする復習についていきやすくなります。何より授業の理解度が格段にアップします。また、先生に今日の授業内容を聞いて事前に予習することができるのでとても効率がいいです。
午前の授業
午前の授業は3限に分かれています。
1限目 9:10~10:50
休憩 10:50~11:20
2限目 11:20~12:00
休憩 12:00~12:10
3限目 12:10~13:10
1限目と2限目の間の休憩時間が一番長く30分あるので近くのカフェで友達とコーヒーを買いに行ったり、校内のカフェでお菓子を買ったりしていました。
時間で表すと授業時間が長く見えますが、話す主体の授業なので聞く主体の授業のような眠気さを感じたり、暇だな思ったりすることはなく、あっという間に授業が終わっています。
それに加え毎回授業形式は変わるので、高校の時は授業中に眠くなることが多々あって語学学校で寝てしまうんじゃないかと心配していたくらいの私ですが一度も眠気を感じたことはありませんでした。
ランチタイム
ランチは13:10~14:00までです。
午前中のクラスメイトほぼ全員で駅の前にあるカフェでご飯を食べます。午後の授業をとっていない生徒は一緒に行く突起とそうでない時があります。ランチ中にも他の生徒と会話することができるので英会話の勉強になります。
初日からこんな感じでした!何が言いたいかというと、語学学校の友達がすごく優しい人たちばかりで駅前のカフェでランチするから一緒に行く?という感じで気さくに誘ってくれます。
語学学校の良さは、普通の学校とは違い週単位で生徒の入れ替わりがあるので新しい生徒が来ても"転校生”みたいな感じではなく気さくな感じですぐに打ち解けて仲良くなることができます。また、国が違うからこそ会話のネタがいくらでもあります。会話が尽きることがありません!
午後の授業
午後の授業には休憩時間はなく、1限のみです。
14:00~15:30まであります。
午後の授業では、クラスメンバーが変わります。この語学学校では午後の授業のクラスすうが2クラスだったため私は午前のクラスよりも上級レベルのクラスメイトと同じになりました。
クラスメイトのレベルがすごく高かったのと、午前の授業と先生は変わらないのですが先生の話すスピードや使う単語も難しくなって聞き取るのに苦労しました。また、クラスメイトたちの会話にもうまくついていくことができず大変でした。
違うクラスメイトたちに馴染むのが大変でしたが、仲良くなるためにそれぞれのクラスメイトの母国語を少し勉強してフレーズ程度ですが会話に持ち込むことで少しずつ打ち解けることができました。この、母国語を覚えて話すという打ち解け方は午前のクラスメイトにもして、距離を縮めることができた要因の一つです!
私たちが海外に行った時や日本にいる外国人と話す際に、彼らが拙い日本語で話しかけてくれた時心が温まるような嬉しい気持ちになったことはありませんか?それと同じように自分の母国語で話しかけられると嬉しくなるものです。
帰宅と夜ご飯
15:30ちょうどに授業が終わります。みんな一斉に学校から出て帰宅します。帰宅の際は友達と会えば途中まで一緒に行きますが基本1人です。ですがたまに友達と市街地の方へ行ったり友達の用事に付き合ったりします。
帰宅途中にスーパーに寄って夕飯が足りなかったり合わなかったりした時用に適当に買います。家に着くのは16:30くらいです。家に着くとホストマザーが夕飯の準備をしてくれています。
夜ご飯ができると「ディナー!」と大声で2階にいる私や子どもたちを呼んでくれます。
みんなで夜ご飯を食べた後お風呂に入ります。外国人は毎日お風呂に入らないと言われていると思いますが、実際にその通りでした。また、ホストマザーは朝にお風呂にはいっていました。
リラックスタイムと就寝
お風呂から出たあとはリラックスタイムです。この時点でだいたい8時くらいです。この時に今日の授業の振り返りをしたりわからない単語を調べたりします。
ホームステイ中に部屋に引きこもっているとホストファミリーに失礼、ホストファミリーとは交流するべきだなどと聞くこともありますが、実際はそんなことはありませんでした。お風呂から出たらすぐ部屋に戻ってリラックスタイムを楽しんで9時には寝るようにしていたので夕食時以外交流することはありませんでした。あとは、家の中ですれ違った時に挨拶し合うぐらいです。
また、子どもがいる家庭だとコミュニケーションを取りやすそうなイメージがありますよね。確かにコミュニケーションが取りやすかったのは確かですがいなくてもあまり変わらないかと思います。子どもたちも基本自分の部屋にいるという感じなので。
語学学校での1日は本当に疲れます笑笑たとえ日本語が通じたとしても疲れるのに英語となると脳みそが倍以上にフル回転しているので疲れも倍です。なのでいつもクタクタになって、ぐっすり寝ていました。9時に寝ると自然と早起きで5時に起きてしまいます。
最後に
最初は、行ったこともない国で英語しか通じない毎日を送るということに不安がありました。語学学校で友達はできるのか、うまく英語でコミュニケーションを取れるのかなどいろいろ考えるところはあります。
また、留学というときらきらした日常を想像したり、ワクワクしてきたりしますが、そのような想像の中で思い描いていた留学に対しての期待を自分自身で裏切ってしまうのではないかと思ったことすらあります。
ですが、実際に経験してみると全て自分次第です。朝早く起きて朝活をするというのも私の選択肢で、1日のうちに何をするか、限られた時間のなかでどれだけ自分の想像していた、期待していたことに近づくために努力できるか、行動できるかにかかっています。
これは留学だけでなく日々のことに対しても同じことが言えます。そのことを留学という体験をすることで改めて気付かされ、留学後もいろいろなことに挑戦する楽しさ、自分に対しての自信がついて、より一層留学を自分の思い描いていたものに近づけることができました。
留学前に不安に思うことは当たり前です。ですが、そんな不安に負けないくらいの強い好奇心や楽しみの気持ちを高めて留学に臨んでみてください。








